夜長に逃げる

日々のことを綴る

沈みたい

文章を書くのも好きだからここで書き始めることにした

本当は、パソコンで打つのが一番好きだ

カタカタ音が出るから心地いい

 

バイトを中途半端に終えて帰ってきたから、夜の時間は長い

カメラを使うか、動画を見るか

 

ゆっくりできる時間が長いほどなんか結局何もしないよね

絵日記とあわせて日記、書きたいな

 

 

 

病院の予約を入れた

気持ちが参ってても人は好きだしコミニュケーションを取りたいと願うけど、心のどこかにいる私のいじけてる気持ちが、人を嫌いだというし、傷ついたときの記憶を掘り返してきて、また傷つくんだぞ、って言ってくる

 

それを無視してきたけど、最近はそいつに従い気味かもしれない

傷つけられるから、逃げちゃえって感じ

 

 

夜のプールに沈みたい縦長で、真っ黒い夜が溜まってる

そこにどぼんて落ちて沈んだら

星と差し込む街灯の光がチラチラしてて

 

底まで行けたならすごく静かで、たぶん、そこに居たいって思う